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工場見学会レポート (当日の様子をご紹介します!)

2018.11.06

「エルゴノミック ワークベンチ」が導入されている工場をご覧いただきました。

弊社 美濃工場では清流 長良川沿いの豊かな自然に囲まれた環境の中、標準機械部品、標準冶具、アルミ構造材の製造を行っています。

小ぢんまりした工場ですが、多品種少量生産における生産性や品質の向上に取り組む一環として、「エルゴノミック ワークベンチ」によるモノづくりを始めています。

今回は、2018年10月に開催した導入工場見学会の様子をお伝えします。

 


IMAO SOLUTION STUDIO でのセミナー

「エルゴノミック ワークベンチ」の製品概要と製造現場で考慮すべき人間工学の基礎知識、社内での運用事例についてご説明しました

運用事例は日々変化していますので、最新情報に更新していく予定です。

会場には「エルゴノミック ワークベンチ」を含め、弊社の主な製品を展示しております。

実際に製品を操作しながら、カタログ等ではわかりづらい操作感、質感などをご体感いただけます。

 


美濃第2工場での見学

実際に作業者の近くで「エルゴノミック ワークベンチ」による作業の様子をご覧いただきました。

上腕の移動距離は作業時間に関係するだけでなく、消費エネルギー(身体への負担)にも大きな影響があるため、手の届く範囲に部品やツールを配置しています。

組立工程の作業現場です。

作業内容や体格に合わせて天板高さを昇降できるため、「楽に作業ができる」とパート社員の方々にも好評です。(一番奥の女性は立ち姿勢で作業をしています)

社内改善の取り組みとして、3Dプリンターの活用事例もご覧いただきました。

組立工程向けの治具製作、製品出荷時の仮止めパーツなどサンプルを多数ご用意しています。

意外と参加者の関心を集めていたのが、社内改善に取り組む活動報告です。

2010年から始まった小グループで行う改善活動で、月1回の発表内容を工場の入口に掲示しています。

改善件数は1,000件を超え、その一部は「改善活動記」として弊社ホームページでご覧いただけます。

 


参加者の声をご紹介します。

  • 社員の作業しやすい環境作りは今後の課題と考えていたので参考になりました
  • 現場作業者の声も聞けて良かったです
  • 3Dプリンターの活用は弊社にない発想で興味深かったです
  • 改善活動を熱心に実践されていることに感心しました

 

いかがでしたか?

弊社では2018年4月に「エルゴノミック ワークベンチ」を10台導入して、製造部門と技術部門でチームを作り、ユーザーの立場で検証・改善を重ねています。

(追記:2019年1月に4台追加して、計14台で運用しています。)

 

まだ道半ばですが、作業スペースの削減や組立時間の短縮などで徐々に効果が出始めており、作業者のモチベーションが高まっているのを感じます。

作業環境を見直すきっかけとなった「エルゴノミック ワークベンチ」の導入現場を一度ご覧になりませんか?

 

今後も定期的に「エルゴノミック ワークベンチ」の導入工場見学会を開催していく予定です。

みなさまのご参加をお待ちしております。